後輩に開発環境見せたら、ディスられて泣いた話。
タイトル通りです。後輩に開発環境見せたら、ディスられました。そして、同期にもディスられました。泣くくらい悲しいし、悔しいけど、こんな経験を他の皆さんにさせないために、ブログに書きます。
もう二度とこんな経験をする人がいないように祈っています。
SFTPソフトでMac上からMacVimを使い、ファイルを弄って開発する
ここでディスられました。この環境に指定た理由はターミナル操作とファイル編集を同時に行いたいときに、いちいちファイル編集を終えてから、ターミナル操作をする現状を回避するためでした。
しかし、これはぜんぜんCoolじゃないのです。
そして、ディスられた経験を踏まえた上での開発環境です。
これからの開発環境
tmuxはざっくり言うと、ブラウザのタブをターミナル上で実現するやつです。これはいろいろメリットがあっていいらしいです。
詳しい説明はここにありました。
GNU Screen ライクなターミナルマルチプレクサ「tmux」を使う - えこ日記
あと、CentOSにインストールする方法
RPMforgeリポジトリ導入(RPMforge) - CentOSで自宅サーバー構築
これのサイト通りにrpmパッケージをインストールします。
次に、yumのコマンドでインストールします。
$ yum -y install tmux
こんなかんじです。
開発環境でディスられて悲しい気持ちになる人が減ると嬉しいです。